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「事実だけで固めた瞬間、それを読む人々にとっては「他人事」になってしまう」という海堂さんの言葉、報道の現場にも通じます。特に私たちが扱っている国際ニュースの世界は、遠い世界で起きている「事実」に、海堂さんの言葉を借りればどれだけ日本で生活する読者が「自己投影」できるかどうか、を考えたコンテンツづくりが求められます。もちろん私たちはファクトにフィクションを混ぜて物語を描くことはできませんが、ほかにどんな手法で「物語」を描けるのか、考えていきたいと思っています。
感情は大切ですよね。「理論より感情」の政治家が幅を利かせることが多いのですが、「理論と感情」の両立を図ることがリーダーの役割と思います。
僕は非常に好きな方ですが、この記事の中身にはあまり賛同できない。
「言論が抑え込まれているような空気が醸成されつつある」とありますが、正直、もっと押さえ込んだ方がいい。視聴率目当てのマスコミ、PV数稼ぎのネットメディア、好き勝手にSNSで発言する個人。コロナ禍で、1番の被害は情報の錯綜です。

最近のコロナ感染者数の報道なんか、正式な数字を待つこともなく他より少しでも速く出そうとして午前中に「〇〇人以上となる見通し」とか言い出す。
それで何が伝えないのか。何もないですよね。正直、コロナに関する報道は国などが責任を持って管理した方がいいと思います。劇的な数字しか報道されず、価値のある情報が出てこないのは本当に問題。

批判に対する圧力みたいなのは別です。あくまでコロナなど国の有事における情報(データ)については、ということですが。
物語の効能について。
「情報」を、物語に編みあげるのは、ひとつの技術。
「物語という形だからこそ、起きていることを「自分事」として考えられる」
「事実だけで固めた瞬間、それを読む人々にとっては「他人事」になってしまう」
「物語という形だからこそ、起きていることを「自分事」として考えられる。事実だけで固めた瞬間、それを読む人々にとっては「他人事」になってしまう」、というくだりに納得。

まず発見した事実を物語の形で捉えて伝えるには、事実に対する深い理解、健全な批判精神と問題意識が必要だと思う。要は「自分事」が物語を生む。そしてその「自分事」が他人の共感を生み、「自分事」が連鎖して行く、ということだと思う。
「コロナ黙示録」が今日Amazonから届きました。
読むのが楽しみです♪
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。