プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コメント
注目のコメント
今週は厳しい決算が相次ぎ、比較的シビアな発言が多かったので、イラストも暗い雰囲気にしてみました。
毎週金曜日17時更新の夕刊では、イラスト付きで世界の重要発言をまとめて発信しています。一息つきながら、今週のニュースの振り返りをぜひお楽しみください!今週もみなさまお疲れ様でした!
(コメントやピックもお待ちしています笑)今週も一週間、お疲れ様でした。
ビジュアルで1週間を振り返る「#今週の発言」をお届けします。今週も引き続き米中対立、コロナなどニュースが豊富でした。自動車や航空業界など赤字決算が相次いだ一週間でもありました。
このニュースが気になったとか、このニュース入ってないのか、などコメント頂けますと嬉しいです。
青文字の「発表」には各社HPの決算資料のリンクを、その他の青文字はニュース記事のリンクを置いています。気になるニュースはクリックして振り返ってみてください。ここにでてくる企業の幹部はぜひオリエンタルランドの決算を見ていただきたい。彼らも前年売上90%と大波どころではない爆風を食らっています。にも関わらず赤字額はたったの240億でしかない。
彼らと航空キャリア、自動車製造で何か違うのか?インフラ企業とエンタメ企業で国民の必要度は違うかもしれない。アルバイト中心に変動費をコストの主要因としているビジネスモデルとしているので、もちろん全く違う業界です。でもそれを言い訳にできるとすれば経営というのは楽な商売だな、と思ってしまいます。
投資家目線で見れば単なる赤字でしかない。コロナは確かに恐ろしいですが、もう4ヶ月も経っていますので新たな改革プランに期待しています。生き残りをかけた企業はみんなこの数ヶ月の間に仕込みまくっています。
自動車も飛行機も国にとっては絶対なくてはならない業種です。私も毎回ANAで出張しています。だからといって赤字を続けていいわけではない。
"航空業界は生き残れるのか。ANAホールディングスの2020年4〜6月期決算は、営業損益1590億円の赤字、最終損益は1088億円の赤字だったと発表した。"
この記事の著者 / 編集者
この記事に関連するユーザー
新着オリジナル記事
- 1550Picks