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記者会見をliveで見ましたが、雇用格差の問題に焦点が当たったのが印象的でした。

いうまでもなくCovid-19の影響が低所得者や女性、African Americanといった経済的弱者に相対的に深刻な影響を与えているからですが、実はこの問題をCovid-19の流行以前に強調し始めたのは、他ならぬFRB自身です。

FRBが一連のfed-listensと称するタウンミーティングを通じて感じたように、金融緩和の結果として雇用格差が縮小するのは大変良いことですが、これを直接の目的として金融政策を運営することは技術的に困難であるだけでなく、景気や物価に即した対応に支障となる可能性もあります。

人種問題が大きくクローズアップされる中で、今や民主党のバイデン氏が雇用格差の是正をFRBのマンデートに加える考えを表明するといった政治的な流れができているだけに、FRBは自ら撒いた種の扱いに苦慮することになりそうです。
実体として戦時体制下には中央銀行の独立性はなくなります。FRBは既に覚悟を決めていると見て良いと思います。FRBに対するこの信任が、ワクチンが開発されるまで維持出来るかどうかの勝負ですね。アメリカ人は総じて楽観です。
黒瀬さんの、
【実体として戦時体制下には中央銀行の独立性はなくなります。FRBは既に覚悟を決めていると見て良いと思います】
に賛同です。

気候変動や現代的なアーバンライフスタイルを主因とする、今後もいくらでも起こりうる感染症対応が戦時にあたるとすると、中央銀行の独立性はなかなか回復しがたいと言えます。最も日本は平時でもそうでしたが。
フォワードガイダンス強化を巡り討議されたようですが、失業率とインフレ率が明確な目標に達するまで金利変更はないと確約するまでにはいたらず。
資産買い入れプログラムについては、毎月少なくとも1200億ドルの米国債と住宅ローン担保証券(MBS)の買い入れを継続するとのこと。
マーケットはFOMCを好感して終えています
FRBが28─29日に開いた連邦公開市場委員会で、「フェデラルファンド金利の誘導目標を0─0.25%に据え置くこと」を全会一致で決定しているそうです。
ドル安傾向が強くなるのか?為替動向への影響に注視します。