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三越伊勢丹、赤字幅拡大の見通し 21年3月期、600億円に

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    株式会社office K 代表取締役

    チェン ルネさんが貼って下さった決算説明会資料を見ると、3Qの国内既存百貨店の昨対売上が88%に回復することになっていますが、一体どういう施策で売上が戻るのだろうか。4Qはほぼ昨対100%の見込みで、今年の3月が既にコロナウイルスの影響があったにしても一体どうやって、、、。

    追加コメント:休業中の固定費を特損に計上しています。会社によって特損にしていたりしていなかったりかもしれないので、決算を見るとき注意が必要ですね。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    百貨店本体ももちろんだが、百貨店にテナント出店するアパレル各社の決算も相当厳しいはず。上場、未上場を問わず、足下ではアパレルメーカーの信用情報を多々耳にする


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    外出ついでに百貨店に立ち寄ることがありますが、最近は地下の食料品売り場も以前と比べると大分空いている印象です。近所のお店でテイクアウトをしやすくなったという事情もあるでしょうが、財布の紐がきつくなっている…という面もある気がします。

    あとは、インバウンド需要に合わせた店舗設計でしょうか。当然のことながら免税店があるフロアには全くと言っていいほど人がいない。集客力のある催事もできないし本当に八方塞がり状態…。田岡さんが仰る通り、これからどうやって売上を戻していくのか、気になります。


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