革命かパンドラの箱か、新AIツールGPT-3の波紋

コメント

注目のコメント

• 高橋 直大

  AtCoder株式会社 代表取締役社長

  ・2020年07月29日

  昔からのプログラムは、「決まったルールに基づいてリアクションをする」というルールベース的だったのに対し、最近のAIは、「意味は分かってないけどとりあえず出来るだけそれっぽいことをする」みたいな方向性のものが多い。これは非常に人間的なのよね。人間も論理的に物事を考えることがなかなか出来ないし、それでも大体は正しいことが言えるけど、当然まちがったことも言っちゃうわけで。
  AIが進歩するにつれて、人間に近づいているなぁととても感じるし、人間は実は何にも理解していなかったんだなあ、というのを感じる機会も増えてきた。
  
  GPT-3の活用方法に関しては、「単語を入れるとそれっぽい文章が帰ってくるツール」という部分から、自分はまともな活用法が思い浮かばなかったのだけれども、記事中に出てくる例は脱帽もの。結局良いAIツールがあっても、それを使いこなせるかは人間の発想力に依存しちゃうなあ、と感じる。
• シバタ アキラ

  Weights & Biases カントリーマネージャー

  ・2020年07月29日

  NewsPicksへのコメントを自動生成してもらいます。来週から私のアカウントはGPT-3になりますw
• Suzuoki Kazuo

  ネット金融サービス (BaaS的なサービス) / 辺境のカオス・クリエイター デジタル金融アナーキテクト(兼 an amateur trail runner)

  ・2020年07月29日

  『GPT-3の衝撃』／ディープラーニングブログ
  http://deeplearning.hatenablog.com/entry/gpt3