オンライン授業が普及した米国で､夏休み中に共稼ぎ世帯が悲鳴を上げているワケ - 夏休み返上の日本とどこが違うか

コメント

注目のコメント

• 生田 瞳

  フリーランス先生

  ・2020年07月29日

  新しいことに切り替えると、やってみなくてはわからない短所に直面し非常にストレスを感じる段階があるのだなと考えました。
  
  短所をはじめて認識する瞬間は、非常にストレスを感じますが、こういった不便さがある、ストレスの感じやすいポイントはここだ、ということが事前に分かるようになると、先回りして対処したり、覚悟して取り組めるようになります。
  
  そういった過程を踏みながら前へ進んでいくことが大切で、困り感は必要なことなのだと思っています。決して心地いい時間ではないですが。
• Shiono Yuka

  Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

  ・2020年07月29日

  日本でも同じです。やっと学校再開と思いきや、あっという間にまた給食が無い生活に後戻り。夏休みに学童に出すのも躊躇う、外出も躊躇う、習い事も躊躇う。
  
  子供の夏休みに合わせてなるべく有休を取るくらいしか身を守る方法が、、、。
  
  尚、学校の先生によれば、小グループでの話し合いなど交流型の学習は昨年比2-4割しかないそうです。会社の研修ででいうと、既にオンラインに移行して継続できていること。通うよりオンラインでやるべきことを整理してもいいのかなという気がしました。
• Kawazoe Yasuhiro

  有給消化中

  ・2020年07月29日

  『オンライン学習では、低学年を中心に親の付きっ切りが必要となる』
  
  これにびっくり。