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銀行員・証券マンが語る、過酷すぎる「リアル半沢直樹」の世界

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    (株)アトラエ 取締役CFO

    ドラマとして楽しく見ています。前回放映後は銀行志望者が増えたと記憶しています。

    新卒で証券と銀行の合弁会社の投資銀行に入社しました。投資銀行と商業銀行の業務は全く異なるので、銀行から証券に出向した人が即戦力になれるかというと、部門にもよりますが、一部の方に限定されるというのが実感です。特にエクイティ関連の投資銀行業務であれば即戦力になるにはより一層厳しいと思います。


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    東洋大学 教授

    池井戸さんの現役時代(興銀証券や東京三菱証券が順次立ち上げられた90年代)のころに比べると、銀行と証券の役職員兼職が可能になったりとファイヤーウォール規制も緩和されましたから、現状と比較すると「?」が多々あることは事実です。

    ただ、彼が語ろうとしているセクショナリズムや経歴で価値観が形成される業界の歪さは表現できていると思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「自分が必要だと思う仕事に全力を尽くせ。それがサラリーマンだ!」

    メバガンクで最近まで働いていましたが、この時代に「それがサラリーマンだ」という上司の台詞は流石にさむいですね。。。
    それが自分の経験になるという意味で「それが自分のためだ」ぐらいでいいのでは?と思います。

    ちなみに、証券と銀行では法令上の規制に加えてデマケもされていますし、突っ込みどころは満載です。ただ、そういう細かい点をつつくというよりは、エンターテイメントとして、こういう世界は怖いなぁ、という感じで見るのが一番楽しめるかもしれませんね。

    これだけは間違いないのですが、出世の為にあらゆる手段を使う人はいます。それが「サラリーマンだ!」笑
    現役銀行員が日曜日に見るのは気が滅入るかもしれませんね。


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