ソニーとヤクルト、選手の投・打球をミリ単位で解析できる実証実験を実施中

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2020年07月28日

  「4代のハイフレームレートカメラを使うが、打者のバッドの軌道や」
  急いで入稿されたのでしょうかね。
  ・4代→4台
  ・バッド→バット
  ですね。
  
  
  真面目な話をすると、最近このような記事もありました。
  
  プロ野球選手の身体情報をAI技術で分析　怪我の防止を促進
  https://newspicks.com/news/4962087
  
  
  あと、東京オリンピックに向けてNDAで縛られているために言えない技術というのが山のようにあって、オリンピック後たくさん「実は・・・」という記事が出てくるのではと思っています。
• suzuki s

  もしヤクルトの愛すべき弱さ（最近はそうでもないけど）の本質を知りたければ、投球分析なんかするより、村上春樹のヤクルトスワローズ詩集を読んだほうがいいかもしれない。
  
  https://www.yakult-swallows.co.jp/pages/fanclub/honorary_member/murakami
• 小林 真也

  軽井沢ウオッシュデリ 代表取締役

  ・2020年07月29日

  【すごい！が、】
  まずはミリ単位の精度を誇る主審が必要ではないだろうか？
  しかし、これではスポーツがつまらなくなるかもしれませんが笑
  SONYが手掛けるっていうのが意外ですね！