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日常に溶け込むSNSの利用実態と広告活用のヒント

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    10代から30代の「いまどき女子」のデジタル生活の実態を伝える連載「いまどき女子のデジタル活用術!」。彼女たちにはどんな広告アプローチが有効かを探っていきます。

    第3回目となる今回は、博報堂キャリジョ研が行った「SNSに関する定量調査」の結果をもとに、Facebook、Instagram、Twitter、YouTubeの利用実態について、キャリジョ研メンバーが語り合いました。それぞれのSNSの特性を踏まえた広告出稿やクリエイティブのあり方についても掘り下げていきます。


注目のコメント

  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    意外と同じ様な観点でSNSを捉えていてビックリしました。



    Twitterが炎上しやすいのはタイムリーで本音ベースのメディアの性質が強いからだと思っています。
    インスタは虚構空間、の様なイメージがあるので本音でやりとりし合わない。
    Facebookは表向きのプロフィールみたいな。


  • 創るコンサルプログラマー

    Twitterは、リアル感。
    YouTubeは、娯楽メディア。
    Instagramは、憧れ。
    Facebookは、身近な人との繋がり。

    SNSごとの色が分かって面白い記事でした。
    私も全てのSNSを使っているので、肌感覚で理解してましたが
    "Facebook離れ"と言われている中でポジションを掴んでいることも知れました。

    この4つのSNSを見ていると、「人そのもの」だと感じます。
    等身大の自分をTwitterで発信し、
    理想とする自分をInstagramで見出し、
    生活の楽しみをYouTubeで得て、
    周りとの繋がりをFacebookで作る。

    人の生活の中のスキマを見つけたからこそ、4つのSNSが多くの人に利用されているのでしょうね。


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