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クライアントから信頼される営業マンとは?〜期限を明確に伝える〜

K2 Assurance 保険アドバイザー 和田信泰の海外生命保険ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    「調べて確認しまして、明日の午前中までにメールでご連絡します!」
    「書類作成しまして、明日か遅くても明後日中にメールで書類添付します!」
    「○○の件に関しては、現在確認中でしてわかり次第すぐにご連絡します。お待たせしてすいません。」
    たまに〜までに決めてくださいね、って輩がいるから、そういうのは詐欺だと思ってOK。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    クライアントの立場で日常的に数多くのビジネスパーソンと電話やメールなどでやり取りをするのですが、ごく最近の傾向として、先方がボールを持っている案件について、なぜかその「反応」が全体的に鈍くなっているように感じます。

    例えば、
    先方から個別案件のトリガーメールが来る

    こちらが意向を回答する

    ここまでは普通だとして、それ以降の反応が全体的に鈍くなっているのです。

    想像するに、
    ・特に「若い世代」で昔のようなクイックレスポンスのスタイルを取らなくなってきている。

    ・どこも人員が減っていて、1人あたりの抱えこんでいる案件の数が多くなってきている。

    ・優先順位づけで、放置すると爆発して「厄介になりそうな案件」を重要案件にしている。

    ・コロナ等でビジネスの時間感覚自体が「ゆっくり」「のんびり」になりつつある。

    ・自分の仕事を「後入先出法」で処理する人が多くなってきている。

    ・職場やチーム内のコミュニケーションが低下していて、単なる伝言もスムーズに伝わらない。

    といったようなことを考えるのですが、僕が年をとって昔感覚の上世代になってしまったのかなぁと思い直し、1週間に一度くらいリマインドを出すようにしています。

    不動産では昔から「頑張ります」以降音沙汰がない人はいましたが、最近では初めて繋がりを持った保険営業の人でもスローレスポンスな傾向がありますね。最初に期限を自ら示したり中間報告をしてきたりする人は、今や貴重です。


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