• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「生徒が費やしてきた時間はどうなる」 大学入試改革の“3本目の柱・主体性評価”もシステム頓挫でやりきれない教師の思い 〈AERA〉

AERA dot. (アエラドット)
11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    朝日新聞系は味をしめたのか、執拗にこの件を突っ込みますね。受験制度なんて、毎年変えてもいいんです。どうなろうと、各科目における基礎力に変化などなく、変わるのは、てにをは、の部分です。だから、本当に力のある子たちや、ちゃんとした指導を受けれる子には、受験制度なんて、どんだけかわろうとも関係ありません。野球が7回から、9回に変わっても、活躍する選手は変わらないのと同じです。所詮、受験勉強はゲームです。でも、用意されているゴールに向かっているのは確かで、大事なのは「どう言うゴールが用意されているか」であり、それによって、最後の手段が変わります。それは、確かに大事なことで、だからこそ、時代の要請に合わせて、毎年でも変えていくべきなんです。それに対応できる、教育であるべきですし、人材が生まれるべきです。来年から急に受験科目に「Pythonを必須にする」と言うならば、それは大変ですが、英語は英語、国語は国語、記述がどうだろうが、ちょこっと出題かわろうが、そんなことで右往左往するのは、そもそもが受験準備ができていない、と言うことです。


  • 株式会社横浜国語研究所 代表取締役

    御意。【『思考力、判断力、表現力』は、学力の3要素の一つとされるが、それ自体、きちんとした学問的議論を経て設定されたものでない】


  • 院生

    この改革は問題ばかりです。改革の具体的な方針が中々見えないように思っていましたが、本当に学術的な議論はされてこなかったようです。
    気になる方は、国語の試行調査を見ていただきたいです。劣化版としか言いようがありません。この試験問題で一体何を問いたいのか。高等教育機関を志す生徒に課す問題として適切なのか疑問に感じます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか