風営法を根拠とした社交飲食店への警察立ち入りも、当初警察庁は明確に「できない」という立場だった。なし崩し的に適用拡大するのではなく、正面から法改正を行うべきです。立法府が矜持をみせねば。
国の代表の顔が全く見えてこないことに加え、法の拡大解釈は絶対避けるべき。政治家が不断の対応を怠ってきた証左。なんと嘆かわしいことか。
早急な対応が求められる中、既存の法体系の下で迅速な対応を行政裁量で行うのは、感染拡大を封じるには、良いと考えます。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか