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超学歴社会の受験生を襲うコロナと災害の恐怖

東洋経済オンライン
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  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    寄稿しました。
    日本政府も国民も給付金、アベノマスク、GoToと目の前の政策の迷走に釘付けになってますが、個人的にかなり迷走しそうなのが入試だと思っています。まだまだあと数カ月あるから。
    あと数カ月ある方が、二転三転、迷走の余地が大きくて怖い。

    中国は入試まで時間がなかったのと、オンライン教育とPCR検査体制が早く整ったことなどの理由で、入試自体は1カ月遅れで済んだのですが、1カ月遅れただけで、例年の入試時期には起きない洪水被害に遭遇したり、乗っていたバスが川に落ちて亡くなった受験生もいたので、時期をずらすだけでもこれほどの影響があるのかと感じました。


  • [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

    中国の入試の状況に関する記事だが、日本の教育現場も大変な状況だと思う。
    この記事の最後にある「アベノマスク、給付金、GoToトラベルキャンペーンとことごとく迷走しているのを見ると、入試も直前になって二転三転するのではないか」
    については、まったくその通りと思う。
    マスク配布も給付金も無駄だとは思わないが、どうもやり方が上手くない。稚拙である。
    緊急対応なので仕方ないとも思う。
    ただ、この記事にあるようにこの冬の入試は今から実施することがわかっていることである。直前になって受験生やその家族や先生たちが慌てるようなことがないように、実施の準備を進めてもらいし、それを自民・公明の与党、安倍政権が指導していけるかをちゃんと見ていきたいと思う。


  • 株式会社Oyraa (オイラ) Chief Operating Officer

    日本の入試も右往左往し受験生の心労は推して知るべしです。
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