「愛される企業」を目指す時代は終わり。これからの企業に必要なことは？

コメント

注目のコメント

• 野田 純也

  社会を愛して、愛をその企業なりに
  いろんな　具体　で提供し、
  社会をより良くする。
  
  原点回帰ですね。
  
  そうする事で、顧客に愛される企業になる。
  
  小手先の恋愛テクニックで
  相手を口説き落としても、長くは付き合えない。
  (経験者として)
  
  商品　＝　企業姿勢
  そのものを買ってもらう意気込みで、
  一球入魂で投げ続けてる企業は
  社会を愛していて、強いし、
  社会からも愛される。
  
  私は、辞めた会社を今でも愛してます。
  一生、片想い。苦笑
• 小野瀬 辰也

  株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ Account Executive

  ・2020年07月28日

  記事に共感できた。PRの仕事をしていた時は、「愛される企業になりたい」「愛される企業を目指したい」というようなフレーズは確かによく目にしていた。
  
  でもむしろ重要なことは、「愛される」ために何をするかより、どのように愛を伝え、行動していくか。「愛されること」が主眼ではなく、自らが主体となって、社会に愛を提供していくこと。