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部品共販を統合した段階でここまでは考えいたのでしょうね。次は汎用パーツの共同開発もやっていくのでしょう。アライアンスの中でのムダの排除はどんどんやっていくのでしょう。
補修用パーツの流通合理化はスバルとしても歓迎なのでしょう。仕切り価格が下がるのならディーラーにとってもユーザーにとってもメリットはあるのでしょうが、これは何かの布石に感じるのは私だけでしょうか。まさか販売網再編をブランドを超えてまでやるとまでは思いませんが、今の段階ではね。
競合どうしの共同○○=○○分野においてはサービス競争しません、ということであり、それにより各社の利益増ひいては業界の利益増になる。なぜそうするかというと、業界内で競争している場合ではないからで、自動車の場合、海外のEVメーカーやMasSとの大競争が待っているし、コンビニの共同配送のニュースもあったが、彼らはドラッグストアとの競争にさらされている。
メーカーを超えて、といってもトヨタはすでにスバルの議決権20%超を保有するので連携は必然では?

スバル、トヨタが議決権20%を保有し「その他の関係会社」に
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1233866.html#:~:text=%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%81%AF2%E6%9C%886,%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
相当、物量が減っていますから、これまでの方法では。物流コスト比率が高くなりすぎです。
いまこそ、【共同物流】【共同配送】を進めましょう!
もっと協調領域を拡大してください。
自動車メーカーは、製品を仕上げるまでに相当数のサプライチェーンが関与しており、巨大がゆえに少しの改善が大きな効率化につながりますね。

最終的な製品はメーカー毎の思想に則って仕上げれば良いですが、それまでに積み上がる製造コストの効率化は、この状況においては経営に大きく影響するので取り組みたいところ。

その他巨大な産業においては、ここの効率化は喫緊の課題になりそうです。
補充用部品物流では、厳格で細かい、サービス管理基準があるので、他社ブランド品の物流まで取り込むのは無理では?
共同開発品や共販品、汎用品、緩動品などは別かも。

この共同配送は、トヨタモビリティ社が配送請負を始めたというだけなのでは。

いずれ、互いにコストが割に合わなくなってやめる羽目になる。
知ってるケースでは、サーバーや工場の共用で同じ問題があった。
公道におけるあらゆる物流と輸送を飲み込むビジョンを描いている。
その為の第一歩がこの共同配送。
現状のビジネスの延長で配送業務を拡大しながら、BtoBの配送のノウハウを獲得し、次のステップは自社で拡大するのか買収を取るのか、Kintoが振るわない中、これからの戦略が楽しみ。
メーカーは超えても、スバルはトヨタの持分法適用会社という点では、グループは超えていない…
単純に管理が大変だから今まで実現しなかったのでしょう。
ある意味サプライチェーンのタネを明かすことにもなるし。
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

業績

旧富士重工。左右対称全輪駆動や追突防止システムアイサイトなどの技術が特徴。祖業の航空産業では防衛省向けヘリ、民間では大型旅客機「ボーイング777」シリーズの中央翼など手がける。
時価総額
2.58 兆円

業績