無観客で再開のNBA、マイクロソフトの「Teams」でファンを会場に
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注目のコメント
これは面白い試みですね。選手もファンのリアクションが見れるようになりますし、ファンもモニタに映し出されることが体験価値にも繋がり、エンゲージメントが高まるのではないでしょうか。
300人は結構な数。体験してみたいなー
「NBAはファンにオンラインで観戦してもらい、Microsoftのビデオ会議ツールと巨大スクリーン群によってファンの様子をリアルタイムでスタンドに表示する。コートの3方に高さ17フィート(約5m)のスクリーンを配置し、大勢の観客に囲まれているかのような環境を作り出す。Microsoftのビデオ会議ツール「Teams」の新機能「Togetherモード」により、最大300人のファンの顔を「観客席」に表示することが可能だ。Togetherモードは、会議の参加者を同じ背景の中に配置することにより、同じ会議室や教室にいるような雰囲気を作り出すもの。」まさにSport ✖︎ Tech!
臨場感をどう表現するか重要ですね。
音響やカメラ、アングル技術など高い技術も必要になるかと。
これ、Bリーグでも早速導入して欲しいですね。
大きな体育館を借りずとも、Gameができるかもしれない。
中心部にある区体育館等でも実施可能に!?