17万円→581万円! 自衛隊初オークション、大臣肝いりのわけ
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注目のコメント
以前こちらに投稿したコメントを再掲します。
https://newspicks.com/news/5097889/?invoker=np_urlshare_uid120783&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks
現役だった頃は、耐用年数を超えた個人装備品であっても、数がしっかりと管理され、基本は返納、消耗品のみ廃棄できました。当然のことながらネットオークションにかけるなどもってのほかで、それで処分された自衛官もいました。
今や防衛省が旗を振って装備品のオークションを開催するとは、時代も変わったものです。国庫の収入に貢献し、各種の秘密に該当しないものであるとはいえ、装備品をこのような形で金銭化することに、個人的には違和感を感じます。
付け加えるなら、装備体系の見直しや、自衛隊の任務の整理など、ほかにやるべきことはいっぱいあるはずです。以前「制服を外国企業に作らせるのは国防上問題だ」という主張があったように記憶していますが、その立場から言うと用途廃棄になったら装備品をオークションしてもいいというのは論外でしょう。江田島の海上自衛隊訓練施設の売店でレトルトカレーをたくさん買い込みました❣️わざわざ見に行ったけど遠かった…
→もう7年前くらいかな?
自衛隊に関しては、私達がもっと身近に感じることで、国の防衛の在り方にも関心が持てると思うので、こういうオークションは良いですね。
私は、カレーグッズが欲しいなぁ…