自動車保険金支払い、ＡＩ活用で２週間に短縮へ ＭＳ＆ＡＤ

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年07月27日

  分かったような分からないよう…これまで時間がかかっていたのは、社員が画像を見て判断する部分だったのか、それとも修理工場との交渉だったのか。
  実業務が分からないので何とも言えないところだが、画像をそんなに多く見てもしょうがない気もするし、見積書の作成などは自動化できれば時間削減になりそう。一方で修理工場との交渉であれば、そんなに簡単に機械に代替できるのだろうか？
• 井上 雅貴

  大学生

  ・2020年07月27日

  今後AIが代替できるものはさらに人間の仕事を奪っていくと思うし、生産年齢人口の少なさからもそうせざるを得なくなると思う。だからこそ人間は創造力やパッションなど、AIに代替できない個のスキルをつけなければならないと思う。
  大手だから安心という古い考え方は捨てて将来自分はどうなりたいのか、そのためにどう言ったスキルやお金が必要なのかを考えてキャリアを選択していきたい。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年07月27日

  記事書く方も分かってないから非常に分かりづらいが、
  要は修理工場から出てきた見積もりが適切かどうかを判断させるんでしょ。
  
  画像解析で損傷部分を特定(バンパーとかドアパネルとか)して、過去の保険金支払履歴から同様の修理でいくら支払ったかと照合する。
  
  そういう事でしょう。