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2011年から現在までの売上構成比のグラフは必見。
10年間でこの大変革を成し遂げたことはとんでもない事だ。もちろんソフトウェア産業であることは大きいだろう。
また、マイクロソフトは既存事業の多元的な資源とのシナジーを(結果的に)作りながら変革をしてきたことも興味深い。
マイクロソフトのビジネスが短期間で大きく変容しているのがよくわかります。ほぼすべてのセグメントで大きな伸びを継続しているのがすごい。広告収入に依存せず、ソリューションを提供しているというのも光っています。真のIT巨人ですね。
ナデラCEOになってクラウドが伸びた、業績改善したのは結果としてわかるんですが、なぜ伸びたのかをもっと深く知りたい。クラウド事業への投資はその前からもっとしていたはずですよね。
投資を増やす、原価を改善するのは内部の変革なのでイメージつきますが、特に売上に影響する営業やマーケティングでCEO着任から何をしたのだろうか?
マイクロソフトの何がすごいって、業績がもちろん、それを支えているのが、技術以上に、OSをベースに寡占に向けての仕組みとタイミング導入のすごさにある感が否めないところ。
Windows使ってると、一ユーザーとしても日々強く感じる
スティーブとサティアの、それぞれのCEO時代の業績の伸びの違いが明確で、Microsoftが経営者を正しく選定したことが証明されていますね。

ただ、全体としては、どの分野も後発で追いつく形になってしまっているので、数字が示すほど順風満帆とは言えないとも感じますよね。

30日に各社から発表されるクラウドビジネスの結果が楽しみです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
プロダクト群全体を俯瞰的に捉え、企業・コンシューマへアプローチできる集合知メーカーになったという感です。
Azureは育つのに時間を要したなぁ、という感覚はありますがある一定の顧客層を獲得した今、次はまさに攻めの時期です。
そこでTeamsという新しいワークスタイルに適合したプロダクトができ、昨今の機能拡張のスピード感は素晴らしい!Slackから意見を言われるくらいヤンチャな部分があっていいと思います。過去ウェブブラウザ等で競合他社から常に非難を浴びていましたが、最近はその姿も身を潜め「おとなしいな」と感じていましたが、今の/今からのマイクロソフトは面白くなりそうです。
事業のポートフォリオのバランスが良いですよね。
もう6年くらいホールドしていますが、当初は、高配当の安定株として買いました。最近では株価が上がり過ぎて、高配当とは言えなくなりました。
それでも、更なる成長期待でホールドします。
この連載について
経済ニュースを「数字」でつかむNewsPicks編集部オリジナル連載。NewsPicksが注目する企業の決算・会計から、マーケットの話題、投資まで。様々なテーマを「キーナンバー」で読み解くことで、ビジネスパーソンに必須の「数字感覚」を養おう。
マイクロソフト(英語: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。 ウィキペディア
時価総額
165 兆円

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