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あの一言がキモ! 在宅勤務で著しい成果を挙げる「チームの法則」(仲山 進也)

ブルーバックス | 講談社
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  • 会社員

    リモート分業とリモートチームワークの違いは確かに分かりやすい整理だと思いました。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    リモートでワークの区分けの仕方はその通りですね。

    私の部署の仕事である『内部統制の評価』は、各メンバーに評価対象のプロセスを割り振るので完全にリモート分業です。

    なので、マネジメントを適切に行えば各自の業務が滞ることはなく、また、仮に誰かが滞っても他のメンバーへの影響は出ません。
    仮に私のメンバーの業務が滞ったとしたら、その要因は『リモート』ではなく『チームワーク』でもないでしょう。つまり、会社に出社していても滞ったハズ。そういう理由になるハズ。
    それくらい、現状はリモート分業は問題なく出来ています。

    記事にあるような『ちょっとお時間いいですか?』と聞ける関係性が必要なのはその通りですが、私はそれがメンバーにとってやりやすいように、ある程度まとまった時間で『zoom待機時間』を設定し、それをスケジューラーでメンバーに公開しています。
    メンバーは、私のzoom待機時間に好きに入ってきてよく、話す内容も仕事の相談でも雑談でもアリにしています。

    また、毎朝顔出しのリモート会議15分を4月から3ヶ月間続けて、ある時期は各メンバーに週単位で交代でホストもやってもらいました。
    おかげでウチのメンバーは、リモート会議で顔出しすることに抵抗はなく、メンバー間のコミュニケーションも問題なく、zoomでリモート分業のホストをやってもツールの使い方でまごつくこともありません。


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    キモいのかと思った


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