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「妻の出産直後」対象に…夫の産休創設へ、育休より給付金手厚く

読売新聞
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    再生医療・幹細胞生物学研究者

    嬉しい動き。個人的に、男性側に大事なのは、新生児と過ごせる時間の価値を事前にイメージできるようにすることだと思います。

    外から意識改革や男性教育されるという受け身ではなく、自分の人生に本当に貴重な時間と体験を何よりも大切に考えて確保しに行く能動的な感覚。もっと利己的に、内からの動機付けも重要と思っています。

    偶然、昨日まで育児休業を約2ヶ月半取得しておりました。明日から久しぶりの出勤です。

    人生の中で、本当に価値のある時間でした。

    もし子供をもつことがあったら、必ず育休をとると心に決めていたものの、恥ずかしながら取得準備を始める前までは"育児休暇"と"育児休業"の違いも正確に把握していない状況でした。

    散々聞いてはいましたが、新生児の育児は本当に大変でした。。女性一人だけがやるっていうのはどう考えてもきつすぎる。眠い。なにも集中できない。逃げられない。お乳でなくてごめんなさい。へタレの自分独りだと3日持つかどうか。でも、そのお陰でどれだけ世の母親が大変か想像できると共に、自分の貧相な想像力を思い知ることができました。

    研究者の世界も、例えばRPDとか、比率的にも女性の育児参加しか想定されていないのではないかと思うフェローシップがあります。まだまだ後進国で取得しにくい状態なのかもしれませんが、過渡期だと思います。(普通のプログラムの採択比率も男女共同参画的には大きな問題ですが)

    https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_saiyo.html

    育児は大変でしたが、いわずもがなとても価値のあるものでした。もし機会に恵まれたなら、とらないと損します。期間に関わらずお勧めします。


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    産婦人科専門医 医学博士

    制度よりも、肩身狭くなく出産に伴う休暇を男性も取得できる意識改革が何より重要かと。

    とはいえまず制度から、というのも大事と思います。
    これから創設とのことなので、願わくば、『産後』に限定せず、
    『出産前後』かつ、分娩予定日に限らず、いつ何時出産になっても急遽取得することができるとベスト。

    いつ産まれるか分からないのがお産で、第2子以降やと上の子を誰がみるかという問題もあり、さらに、切迫早産で急遽産まれてしまうこともあり。

    どうせ有給もあまりまくっているので、現状でも有給でなんとかしている人も多いと思いますが、
    休暇があるかどうかよりも、出産に伴って男性が休暇を取ることに対して寛容というかむしろ周囲がすすめるくらいの社会になってほしいです。


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    どんどんやって欲しい。今の環境だと取るのが当たり前なので、取らない人がいると「え、なんで?」と思うだろう(まだ出会ったことがないが)。同時に家事に自信のない男性は妊娠期間中に戦力になるよう訓練をおすすめします。間違っても「追加の大きい子ども」にならないように!笑


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