昔、1998年くらいかな、高校の部活の先生がヴォルヴィックを飲んでいるのを見て、「味も付いていない水をわざわざペットボトルで買うなんてお金持ちだなあ」と思っていた。当時は軟水硬水の違いもあまり意識が無かった。田舎に住んでいたので、いくらでも水道水を飲んでいたし。 それからあっという間にペットボトルでお水やお茶を飲む文化が浸透していった気がする。いや、自分の身近には無かっただけできっと都心では既にそういう流れだったと思うんですけどね。
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