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仮に五輪が中止になったとしても、早いほうが被害が少ないと思います。
もっとも少ないといっても大打撃でしょうが。
50年ぶりの五輪はとんでもない時期に重なってしまいました。
大きな試練だとおもいますが、乗り切ってほしいです。
一度中止にして、リニアモーターカーが完成するころ、もう一度立候補したらどうでしょうか。
再立候補すれば世界の応援も受けれるでしょうし、すべての施設があるわけなので、素晴らしい東京五輪が行えると思います。
そうなると次のターゲットは2022冬のオリンピックは北京です。
アメリカがボイコットをチラつかせそうです
コロナ禍は、世界的な不可抗力。
決してムリをすべきではないと思います。
①2020+1大会を今やるとしたらどうなるのか?
②プランB(中止ではないプランとしてのプランB)にはそのようなものがあるのか?
という、仕上がりの具体的なイメージについてのシュミレーションをしっかりやるべきです。
現時点で決まっている延期開催日程までは、ちょうど一年。
①と②をしっかり固めて、その最終型から逆算して、365日で何ができるか?何ができないか?はまずはっきりさせておく必要がある。
プランBについては、予断を持たず「無観客」、「オンライン(デジタル配信)と限定数の観戦(オフライン)のハイブリッド」、参加国についてもどの国が参加できそうか(選手を派遣できそうか)、どこまでの国が参加すれば(何カ国が参加すれば)オリンビック(パラリンピック)として認めていいのか?などをプランとタスクリスト(概算のコストも含め)にして机の上に並べて、オープンな形で議論すれば良いと思う。
もちろん、新型コロナの感染状況(ワクチンや治療薬の開発状況)は、①であっても②であっても大きな制約要因になるが、出口のイメージが固まれば、そこから逆算してまず国内で何をし、何をクリアしておかなければならないか?という目標設定が可能になるはずだ。その次に、諸外国への協力要請を行うという手順になるのだ思う。
まず、開催についてどんな選択肢があるのか、それにはどんな準備が必要で、ハードルがあるのか?を明らかにし、国民の間で共有し、納得する必要がある。そこがきちんとできていれば、必要な様々な動きが自然とできてくるはずで、何にせよ決めうちで意思決定をしたら、将来に大きな禍根を残すことになると思う。
1年あれば、日本や欧米先進国、中国やアジアの主要国が、今のままであるとは到底考えにくい。参加できる国で「2020+1」を、観客をある程度絞った形で開催するか否か、そこのコンセンサスを作ることこそ、今われわれがすべきことではないか、と思う。
将来後悔しない決定をしたいと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=hzt-3y72upY
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20200723-OYT1T50162/
コロナに対して白黒付かない限り、大規模な国際大会は不可能です。それは東京だけの問題ではありません。
WHOに求心力がないのも問題です。国際機関の横の連携も重要になってくると思います。
施政者のように判断しろとはいわないが、自分達の希望することが、どのような負荷や不安を他人に与えるかを考えるべきだと思う。
旅行に行く余裕がない人達やスポーツにそれほど思い入れがない人達もいるということを、なぜ、考えないのだろうか?
目的は手段を正当化しない上に、その目的とする「観光、スポーツの振興」が、最優先されるべきものとは限らない。
今のところ、有効な対処法がわからずワクチンの目処もない、手探り状態のコロナ感染対策下で、観光業界やスポーツ業界に人達にはかんせんへの恐怖感はないのろうか?
自分だけはコロナは避けて通るとでも考えているとしたら、救いようがない。
毎日の新規感染者数千人、累計死者数万人へ向かっているのではないことを祈るしかないのか。
いま複数の会社が臨床の第2-3相試験に入ったところなので、目処は立ち始めてるけど10月だと微妙、というか難しいかも。なので判断基準は3月までにワクチンのメドがたつかで決めるのが良いと思う。
東京五輪について、大会組織委員会の複数の理事が10月までに開催可否を決定すべきとの意見を持っていることが分かった。組織委の遠藤利明副会長が来年3月をメドとしていたが、この理事らは来春まで持ち越して中止になった場合、国民からのイメージダウンを危惧した。