Q. 訴訟から約3年、同じ企業年齢・会計/人事SaaSでガチンコ対決のfreeeとマネーフォワードはどちらがより大きな売上高で顧客に愛され、どちらが株式市場に愛されている?【分析:日米高成長企業の評価・
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注目のコメント
FreeeもMFも使ってみましたが、結局、弥生会計に落ち着きます。
弥生会計は、アメリカのQuickbookがオリジナルで、やはり使い勝手が良いですね。
一時期ライブドアグループに入ってどうなることかと思いましたが、今は大手資本でしたよね。
私の周りの公認会計士で、小規模な場合、やはり弥生会計に軍配が上がります。
逆に弥生会計より良い点があるならば、知りたいです。MF会計、MF 会計Plus(MFのIPO向け高機能版)使っていました。
結論、ある程度きちんと経理をやるには使いづらさがあります。固定資産台帳が弱々(月次で減価償却スムーズにできない)、決算仕訳は年1なので四半期・中間決算は厳しい等。
MF 請求やらMF給与などMF シリーズで統一していたためMF plus使ってみましたが、IPOパッケージになるとそれなりな金額(月額29800円~)です。それなら既にユーザーが多くてこなれた弥生がよいのでは?と思ってしまいます。
家計簿をベースとした強力なAPI 連携による自動仕訳は魅力ですが、きちんとやるならダブルチェックすることになりますし。
もし詳しい方がいらっしゃれば、Xeroについてコメント拝見したいです。