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共働き、70点の料理は作れるけど。家庭料理の「おいしい」を考えてみる(20分レシピ付き)

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  • 個人営業で家で仕事をしているので、長年、おさんどんをやってきました。色んなレシピはネット上に溢れていて、私もすっかりお世話になっています。長年の経験から言うと、味にちょっとした差をつけるコツは2つあって、①新鮮な野菜を使う(ただしこれは都会では難しいかもしれない。スーパーの野菜はたぶん収穫してから一週間くらい経ってしまっているかも)例えば同じレシピでラトゥイユを作るとしても野菜が新鮮だとあっという間に味が染み込んで食感といい、味わいといい、素人でもびっくりの美味しさ。一方、肉魚は安いものでもごまかしがききやすい。②調味料にこだわる。醤油、油、酢、塩、これらの見直しをしてみてください。本物の醤油を使えばこれまたワンランクアップ。酢も色んな種類があるので、本来の作り方をしているものを選んでください。2種類の酢を使うと味に深みが出ます1+1=3以上になります。和食におすすめなのが白バルサミコ。穀物酢を合わせて使ってみてください。市販のドレッシングやたれは意外と高いもの。それらをやめて本物の調味料を使ってみてください。本物の豆腐を買って、岩塩を挽いて極上のオリーヴオイルを垂らしてみてください。それだけで95点はラクショーです。あと最近ハマッているのがマグロ節。カツオ節よりもアッサリと、癖がなく、味噌汁が格段においしくなります。出汁をわざわざ別口で取らなくても、水にマグロ節の糸削りなどをぶっこんで具も入れてしまえばok.


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