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バブルかどうかはともかくテスラ社とマスクさんに市場が成長への期待を持っているあらわれには違いありません。他人のお金や設備をうまく利用することにも長けていますね。
あまりにも急激に株価=時価総額の上がったテスラだからこそその評価には期待と懐疑そして毀誉褒貶はつきものでしょう。

実はわたしは人後に落ちないほどのクルマ好きです。トヨタのモリゾウさんと同じく「うるさくてガソリン臭くて燃費の悪い内燃機関」が大好き人間なのです。そんなわたしでもいまクルマの世界が内燃機関から電気自動車への大きなパラダイムシフトの端緒にいることぐらいはわかります。

テスラの成長譚とトヨタの焦燥という視座は短絡的なように見えて実は象徴的です。なぜ欧州各国政府が巨額の税金を投入してまで電気自動車を支えようとしているのか。なぜ中国では一定の電気自動車の生産台数をメーカーに義務付けているのか。なぜ充電方式のコンボとチャデモが死闘を演じたのか。

答えは明白です。それは電気自動車が自動運転=ICTの根幹に関わるものでそれが今後の一国の基幹産業の成長の雌雄を決するものだからです。だからこそあのモリゾウさんだって中国最大のバッテリーメーカーのBYDとの合弁を昨年決めたのではありませんか?

石器時代が終わったのは岩石という資源が枯渇したからではありません。新しいテクノロジーがそれにとって変わったからなのです。これはわたしの発言ではなく30年にわたってOPECを仕切ったサウジのヤマニ石油相の言葉です。内燃機関を支えてきた世界最大の産油国マフィアのトップの発言だからこその重みがあります。この記事もまたそういう観点で読むべきでしょう。

120年前に馬から自動車へのパラダイムシフトが起きても乗馬や競馬は現代でも生き残っています。燃料を炊いて走る内燃機関のクルマもきっとそうでしょう。個人的にはわたしはそれに付き合っていくつもりですが。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
23.0 兆円

業績

時価総額
45.2 兆円

業績