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ところで、この記事では「アンケートやデータは信用してはならない」という文脈で語られています。これは半分正しいですが、半分間違っています。特にアンケートは自分が導き出したい答えに誘導しやすいように設問を設定しがちです。だから、実施する前に十分に注意してデザインをする必要があります。
また、スティーブ・ジョブズの名言で「人がほしいと言っているものを作るのではない、こんなものが自分は欲しかったのだと気づかせてあげるのだ」というのがあります(下記の記事ではちょっと言葉が違うのですが)。人にどんなものが欲しいか聞くのはアンケートでもあまりいい手ではないことがあります。逆に、困りごとを聞くことのほうが有益な場合も。
行動経済学とノーベル賞
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2018pdf/20180801002.pdf
スティーブ・ジョブズの名言・言葉
https://meigen-ijin.com/stevejobs/
煩悩を利用してヒットを起こす手法は私は好きではないですが、事業を組み立てるときに「人間がどう感じるか」の根本を理解することの重要性は理解できます。
確かに。だからこそ人間とも言えるとも思えます。
お客さまアンケートでよくあると思うのですが、こういう商品・サービスがあったら購入しますか。という設問。実際に販売されても買う意思はないのに、聞かれれば「はい」と答える傾向があるとも言われています。
アンケートなどデータから分析するのはなかなか奥が深いですね。
消費者に今何が欲しいかを聞けば、フォードの時代なら今より速い馬が欲しいと言ったというし、携帯電話の時代には3.5インチ以上の大画面なんて売れないと言われてたし、液晶テレビが発売された時はまだブラウン管のほうが美しいとまで言われてきた。
いつの時代も客が欲しいと思う「少し先のもの」を作るから競争力を得られる。客は自分が欲しいものが分かってるとは限らないし、分かってるものを作っても時間がかかるので他社との競争に巻き込まれるかもしれないし、ピントがズレてるかもしれない。
「事実」は、データに表れているとおりですが、「真実」は、そのデータを読み解かないとわかりません。
そして、読み解くためには「人間の性」を理解する必要があります。
「データで語れ!」という記事や人も多いですが、「事実」ではなく「真実」まで読み解いている方は、案外少ないように感じています。
それが、マーケティングの難しいところですよね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
数字で測りにくいものが真の価値だったりするのがにくいところ。
マクドナルドはまさに「ときどきガッツリしたおいしさが味わいたくなって、背徳感を感じながらも、つい食べてしまうのが、マクドナルドらしい」ですよね。
言われればそれ以外無いくらいに納得できるのですが、なかなか見えないものというのがこれまたにくい。笑