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米新築住宅販売、6月は13年ぶり高水準 郊外大型物件が人気

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    NCB Lab. 代表

    都市部に住んでいた中間富裕層が、リモートワークができる郊外の戸建て住宅へ殺到しているようです。米国の北東部が89.7%、西部が18%、南部が7.2%、中西部が10.5%も販売が増加したということですが、疑いたくなるような伸び率です。

    郊外は自然も豊か。広いスペースと美味しい空気、そしてディスタンスを確保できます。日本でも同様の現象は起きているのでしょうか。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    3月にFRBが緊急でゼロ金利政策を導入したことにより、住宅ローン金利も大幅に下落しています。日本の水準ほどではないものの歴史的な低金利であり、住宅購入を検討している人にとっては絶好のチャンスだといえるでしょう(30年固定の金利は、やや回復基調のようですので、だとすると今が底かも知れませんね)。

    今週、西海岸に住む同僚とウェブ会議をしたときに、彼の背後の書棚が空っぽになっていたので、どうしたのかと思って聞いたところ、郊外の新居に引っ越す準備をしているとのことでした。在宅勤務が長期化する中で、子供のためにもより良い住環境が必要だと判断したそうです。米国に住む別の友人も、在宅勤務が恒久化するなら、もっと緑の多いところに引っ越そうと思うと話していました。

    私自身も、実家の山梨に戻ってリモートワークをしたいところですが、家族の都合もあるのですぐには難しいですね。


  • 重岡法律会計事務所 弁護士・公認会計士

    日本でも同じような流れになれば、東京一極集中の現状を打破できるが、現実は難しいだろう。
    高齢者向け住宅ですら都市部が人気で、郊外の自然環境がよいところは、やはり買い物や食事など利便性が著しく劣り、なかなか人気が出づらい。
    フランスなどは引退するとパリから地方へと移る方が多いが、地方の町も個性的でとても魅力的である。日本の場合はどこへ行っても同じようなチェーン店とイオンしかなく、移住の楽しさが少ないのが残念である。


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