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アメックス、第2四半期は85%減益 コロナ禍でカード利用低迷

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    NCB Lab. 代表

    AmexはT&Eカード(Travel & Entertainment Card)と呼ばれるように、旅行と娯楽がメインのカードです。 COVID-19でその両方がロックダウン状況になってしまった。その結果が第二四半期です。

    4月が底で、5月と6月は緩やかに回復しているとのこと。米国が収益の大半を占めているため、ロックダウン解除後に、移動を含め飲食が再開すれば、持ち直すでしょう。しかし、米国は依然として厳しい状況。

    そんな中、日本ではショップスモールというキャンペーンを実施しています。Amexは中小の飲食店や小売店を救うため、カード保有者に中小事業者でのショッピングを推奨しています。

    米国では、年末のホリデーシーズンに実施しているキャンペーンです。いまでは全米の行事になっていますが、考え実行したのはAmex。日本のキャンペーンでは30%のキャッシュバック特典があります。京都のスモールショップでAmexをさっそく使うことにしました。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    アメックスってちょっと前80,000ポイントキャンペーンとか、今は30%還元とかやってましたね。
    クレジットカードの勧誘をしてた時期がありましたよ。

    コロナによりカード会社もこんなに減益していたとは。
    現金から離れキャッシュレスの流れで風向き良好と思ったら全然違うんですね。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    会食やレジャーの消費は確かに減りましたが、ネット通販やコンビニでの決済等は増えました。
    個人的には、自粛分マイナス、キャッシュレス化分でプラス、相対的には自粛分のマイナスが超過して支払い額が減少といった感じです。


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