どんな目標も「達成できる人」「できない人」の意外な差
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1年前に立てた私の課の目標は「19時退社」でした。
絶対に忘れません。
100日って3か月ちょいです。
3か月間頑張れば、うまくいく、自分なら絶対できるようなると自己肯定感や自己効力感をもって、すべてのことに接することができれば体力的にも精神的にも充実した日々になりそうです。
気の弱い私は、すべてのことに一喜一憂して生きていますが、自己肯定感を高めることがなかなかできません。すぐに自分はできない問題だらけな人間だと考えてしまいます。人のことが気になってしまうし、自分の行動に対していつも不安です。批判されること・嫌われること・上司の何気ない言葉や意思決定が気になって仕方なくなります。
そんな時に、一人で問題解決ができない時に、周りのメンバーや家族などの支えがあることでなんとか生きてるなって、そう思うこの頃です。
もし頼れる人もいなくなり、独りぼっちだったと考えるとゾッとします。
しかしながら、最後は自分の力で乗り越えないといけないことは分かっています。うむ。日々の仕事の責任の大きさが目標を立てる意識や目標を達成するためのプランニングが習慣化してくるんだと思うけどね。
自己肯定感に関しては幼少期からの周りの言葉の掛けられ方も関係があるのではないだろうか。まぁ普通に、朝起きたら『今日はコレ』という目標あるので、それをこなすよね。
そしたら『今日も目標達成できた』と自分で自分を褒めるよねw
それだけなので、誰でも出来るし、そんなのに年収とか属性の分析は本来は関係ない。
あと、目標と言っても、臨機応変に変えれば良いのだしね。
例えば、朝一の時点では
『今日はこの仕事を終わらせるぞ』
と思ったとしても、朝の通勤中に友達とメールしていて飲みに行くことになったら
『今日は友達と飲みに行くのが目標で、それが出来るように、仕事が明日に終わるメドが立つくらいまで進めば良い』
と目標を変えれば良いのです。
そしたら目標達成できるから。
そうして日々を過ごせば良いのです。
前日にジムに行ったから今日は残業して仕事を頑張る予定だったんです、とかどうでもいいw