コロナで消えるガソリン車とトヨタを超えたテスラ、急増するEVトラック、本命は超小型電動カート=土方細秩子
週刊エコノミスト Online
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コメント
注目のコメント
えらい偏向記事だな
ガソリン車販売は全く消えてなくて、急速に戻ってます
EU全体では4月が底で、6月は1月水準まで戻りました
テスラが超えたのは時価評価と安全に対する過信、それからニュースバリューくらいでしょ
それで結論が「超小型」ですかヽ(´ー`)ノ
欧州でEV購入比率が急増したのは、燃費規制が厳しくなって補助金が始まったのもあるけど、ガソリン車販売が急落したのに対してEVはレンタカーなど法人購入が多くて落ちなかったからテスラの時価総額がトヨタ自動車を超えた事は大きな話題になりましたが、その米国では今、EVトラックの普及が急激な勢いで進んでいます。伏兵はテスラではなく、リビアン。アマゾンはすでにリビアンに配達用EVバンを10万台発注してます。
さらにコロナ後のクルマ社会は、ゴルフ用カートを改造したネイバーフッドカー(NEV)と呼ばれる1万ドル(約107万円)台のGPSによる自動運転が新しい乗り物になり、マイカーの概念を変える新しい潮流になるかも知れません。ロザンゼルス在住の土方細秩子さんの報告です。
NEVメーカーは10社を超えているそうです。「新型コロナによるロックダウンでEV購入意欲に変化があったか」という質問に対し、45%が「大気がきれいになったのを見てEV購入を考えるようになった」と回答。たしかにシンガポールもロックダウンで一気に大気が綺麗になった事には感動すら覚えた #テスラ #EV