注目のおもてなしを“しない”グルメ 新型コロナ対策や人件費抑制で消費者と事業者の双方にメリット
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注目のコメント
主題とは異なりますが、「本当に人が必要な業務はどこか?」この議論を行う事が多いです。生産性向上は必須な中で、人が行う当たり前をどこまで減らすかは重要です。
例えば、あるカフェのご支援先では注文を全てモバイルオーダーに変更しましたが、お客様満足度(リピート率で判断)に一切変化なし。むしろオーダー遅延がない事が価値になっていますし、当たり前を変えていく大切さを感じます。通常売上の20-30%を占めると言われる人件費。これをセルフサービスによって下げられれば、より原価に回せて良いものを提供できる、ということですね。ピンチをチャンスに、素敵です。
東北の地酒から、珍しい種類のワインまで、全部でなんと100種類以上のドリンクが税込2189円で、時間無制限で飲み放題。
自分で飲みたいだけセルフで注いで飲めるという逆に気を使わなくていい感じです。おもて無グルメ。気の知れたメンバーと焼酎などボトルキープをしてたが、今後は1人1本自分の好きなボトルを好きなだけ飲めるスタイルへのシフトしてきそう。
シェアしない鍋も面白い。回転ずしならぬ回転鍋。
1人専用鍋で自分の好きな具材やスープで食べれるのはいいですね。
しゃぶしゃぶ屋さんなど大勢で行くときのスープは1つの鍋でせいぜい2種類ですからね。
コロナを期に、個人の満足度を上げる方向性へ転換している。
新しい飲食店、楽しい。