「希望の炎、輝いて」と池江選手 国立競技場から、五輪開幕1年で

コメント

注目のコメント

• ジョシュア・W・ ウォーカー

  ジャパン・ソサエティー（米国・NY） 理事長

  ・2020年07月24日

  競泳の池江璃花子選手が、1年後の2020＋1年（2021年）に東京で五輪が開催されていることを願って発信した非常にパワフルなメッセージだ。
• 笹川 敏夫

  野村不動産株式会社 西日本支社

  ・2020年07月23日

  池江選手を純粋に１選手として応援したい。そして「1年後、オリンピックやパラリンピックができる世界になっていたらどんなにすてきだろう」は、全く同感。これは日本だけで解決できる問題ではなく、世界が乗り越えるべき課題。
• 石田 秀樹

  関西学院大学フェロー／ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー ／JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

  ・2020年07月24日

  "想い"が伝わるメッセージでしたね。人類史上、困難な状況を乗り越えたオリンピックとして、"東京オリンピック"が刻まれると思います。だからこそ、今、この瞬間に感染拡大に繋がるような行動は控えたい…。来年の開催を実現させたいですね。