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国内最多、981人コロナ感染 連日の更新

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    感染者数が再び大きく増えだした7月初めから既に3週間が経ちました。今の時点で未だ死者数が「北海道、埼玉でそれぞれ1人」というのは、感染者数の増加にもかかわらず死者が殆ど増えていないとも取れそうですね。不幸にもお亡くなりになられたお二人は何歳だったのか・・・ 感染者の容体が急変して死に至る原因が不明で病院が混乱していた当初と違い、学び盛り、働き盛りの人たちの死亡リスクは極めて低く、少なくともいまの季節に関する限り、適切な治療を施せば高齢者の死亡リスクもかなり低くなっているように感じます。この先さらに1~2週間経って死者がいまの通りの推移なら、ウイルスのリスクレベルそのものを考え直す必要すら出て来そうに感じないでもありません。さて、どうなるか・・・ 死者の数がこのまま増えないことを祈りたい気持ちです。


  • オックスフォード大学による各国政策の比較

    オックスフォード大学では、新型コロナウイルスに対する各国の政策を9項目で比較し、1から100の指標を付けている(1:最も緩和な対策―100:最も厳格な対策)。
    https://www.bsg.ox.ac.uk/research/research-projects/coronavirus-government-response-tracker

    9つの項目は以下の通り
    休校、休業、イベント中止、イベント人数制限、公共交通機関運休、自宅待機、啓蒙、国内移動制限、海外旅行制限。
    指標は各国の政策を比較することが目的であり、良し悪しの評価ではない。
    7月19日現在の政策を見ると、日本は世界の中でも、アジアの中でも最も緩和な政策をとる国の一つとなっている。

    https://www.covid19-yamanaka.com/cont3/17.html

    以上、
    山中伸弥先生の新型コロナウイルス情報発信 より でした。


  • 令和トラベル CEO

    コロナ疲れが政治、経済、余暇など多方面に出過ぎており、その声が爆増し、それが政策にも反映されてきて悪循環。みたいな流れになってる気がしてます。みんな最近はずっと殺気立ってイライラしており、政策もごちゃごちゃし始め、これまで批判をしてこなかった人たちすらも批判が始まるという完全なる民意崩壊の入り口に。

    今一度、リーダーの考察云々よりかは、ビシッとした戦略道筋やビジョンをみんな聞きたいのではないかと思い中です。

    合わせて、単純に今日の感染者数だけで話すではなく、多面、長期(線)、本質的にデータを読むことの大切さをきちんとみんなで理解したいところです。これは以前に何度かポストしたことですが


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