【亀山×ひろゆき】努力が報われる人、そうでない人の違い
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同じ営業スキルであっても業界によって報われ方が違う。今は飲食より販売、販売よりIT。売るものが変わっても、商品は1年あれば覚えられる。仕事との出会いは偶然だけど、変化は自分の選択だよ。
努力のポイントを見つけ、「やること/やらないこと」を決めるのが、いわゆる「戦略思考」なのかなと思います。
僕も5月からNowDoに参加して、ひろゆきさんと一緒に「努力のポイント」を見極めるお手伝いをしています。
昨夜も、本田圭佑さんとNowDoのオンラインスクールについて議論しましたが、リリースしたばかりのサービスについて、コンセプトレベルの検討を大胆にしてました。
そこで、本質的なポイントを見つけ、言語化をお手伝いし、そこから一気にシステム開発することで、努力が報われるようにしたいと思います。
=引用=
本田さんは、考えが変化するスピードがとても速い。システムを作る速度がそれと合わなくて、エンジニアに頼んで8割方できた頃に「やっぱり違う」とやめるパターンを何度も繰り返していたんです。
その傾向がわかってからは、システムを作らなくてもいい事業展開へと会社が動き始めました。
彼は世間一般の経営者とは違うので、考え方に突飛なところもあるんですけど、それが意外に合理的だったりして「ここを突き詰めるといけるかも」ということが結構あります。
=参考=
NowDoオンラインスクール
https://nowdo.net
↑リリース直後であり、今後1カ月で大幅に進化するはずで、その軌跡を見ていただくと面白いと思います。それじゃダメですというひろゆきさんのダメ出しを浴びたい欲求に駆られるインタビュー。
そんな考え方じゃ甘いとか、常識的にはとかごたくでなく
その領域、そのやり方では失敗しますというダメ出しかつ効率的なやり方も示唆。
上から目線でなく極めて一個人目線。
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