【内田和成】この世に「万能のリーダー論」は存在しない

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2020年07月25日

  チャームを持っているリーダー、多くありません。
  それは、いまのリーダー研修に課題があるのではないでしょうか。
  ダイバーシティ研修やハラスメント研修ばかりやっている印象があります。
  それも大事ですが、今の日本には、もっと本質的なリーダー研修が必要なのではないでしょうか。
• 金藤 良秀

  NewsPicks Brand Design Editor

  ・2020年07月25日

  組織の求めるリーダーシップと、個人の得意なリーダーシップには乖離がある。内田先生はそれを「リーダーシップのジレンマ」と呼びます。せっかく個性を発揮しても、組織にフィットしなければ十分に力を発揮できない。ではどうするか。その方途が内田先生の新著『リーダーの戦い方』には示されています。今回の記事の後半でも語られている、数値で測れない指標にも非常に納得感がありました。今回はリーダーになるために必要な行動、経験についてです。
• 中村 利江

  エムスリー 取締役

  ・2020年07月25日

  若いうちはとにかくチャレンジ！は完全同意です。
  「身体が動く20代、30代のうちに、そうした安全志向の人が引き受けなさそうな仕事をあえて引き受け、失敗覚悟で挑戦」のリスクを取った人だけにチャンスが訪れます。そういう動きは、たとえ失敗したとしても必ず見ている上司がいると思います。
  万一、３回ぐらい本当にチャレンジしても、見ている上司が全く居ないような会社だったら転職も考えるほうがいいかも。