新着Pick
176Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
東南アジアを除きほぼ正常化が進む。
4ー6月でディーラー在庫が枯渇している。7月以降、在庫リストックに向けた生産が加わってくるため、小売以上に生産は活況となる。
よかった!米国の小売売上を見ていても、自動車の売りは戻ってきていて5月はYoY-3.9%、6月は+7.4%で、上期全体ではー6.8%。売れていれば在庫がはけるので次の生産に入れる。
ただここまで売れるのが景況感等を考えると不思議ではある。
https://www.census.gov/retail/marts/www/marts_current.pdf
コロナ時代にも車は売れることが証明された。むしろ密になる心配がないから、移動手段としては最適なのかもしれない。
現に国内の地方自治体でも東京からの来訪は公共交通機関の利用なしならOKというところ出ていますし。
国内経済への影響が大きい産業ですし、明るいニュースですね。
8月単月でなく、6月、7月と回復トレンドが続く中での結果である事が、需要回復の力強さを裏づけている。
当面は、航空機はもとより、電車などによる移動が急には回復しない一方で、家庭の延長としての自家用車による移動は活発になると考えるべきで、リーダーとしてのトヨタの未来を切り拓く頑張りに期待したい。
工場現場は古巣なので、回復傾向になって本当に良かったです。
大体、生産状況は受注1・2ヶ月後に反映されます
5月下旬の自粛解除頃には世界的にも緩和されている状況だったので、ようやく光が見えつつあります
6月18日の株主総会で豊田社長が「ひとりも勝たなかったら、この国は一体どうなるのでしょうか?」とおっしゃいました。
有言実行ですね。
日本を引っ張っていってほしいです。
トヨタの生産回復見込みは明るいニュース。

コロナ影響が読み切れない状況下、各社が今期の業績予想開示に尻込みする中で、トヨタは5月の段階で敢えて今年度業績予想を開示した。巨大な系列ピラミッドに連なる部品メーカ各社はトヨタの生産見込みをベースに動く。トヨタが見込みを出さないと各社が動けない、という構図の中での決断。トップ企業としての責任感を感じる。
生産量回復は良いニュース

こうしたフォーキャストをキチンと出せるのが素晴らしい
この需要と生産をリンクさせた活動が、できるのは
リーマンショック後の改革の成果。
先日の豊田社長の会見思い出されます。

また、耐久諸費材の多くは取り戻せる需要。
いち早くの対応は、ここでさらに先に行きますね。
これが事実だとすれば良い兆し。
ただ、EV化自動運転化にこのまま乗り遅れるともっと悲惨な結果になると言うのは覚えておきたい。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
31.6 兆円

業績