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【超解説】ファーウェイ排除で、「5G」はこう変わる

NewsPicks編集部
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ファーウェイが王者陥落するというよりも、ファーウェイが中国国外で売上パイを失い、対してエリクソンを筆頭にその他が中国のパイを失う、という結果が濃厚でしょう。つまりルーズ・ルーズの関係。
    先日の英国の決定、それを受けての本日の中国の決定によってその路線がほぼ確実となりましたが残るはEUの決定。

    もっともこれはもはや善し悪しの議論をする段階は終わっていて、向こう10年単位でNew Normとして続くテクノロジー冷静状態に入ったと見るべきでしょう。

    そこで問題は本稿にもある通り、中国とその他民主主義諸国との間での技術標準化が可能かどうか。万が一これが分断し、中国とその他世界で別々のデジタル世界圏が出来てしまうような事態に陥るなら(陥らないと現段階では思いますが)それこそ本当に世界平和の危機だろうと思います。
    インターネット内の世界ではこの四半世紀実はそうでした。グレートファイヤーウォールという名のもとに中国のインターネットと、その他のそれ、は完全に分断されていました。それでもまだギリギリなんとかなった。今やテクノロジーが「インターネットの外」に行き渡り全産業、全世界がDXされてしまっているなか、両陣営のデジタル世界分断は、事あるごとに一触即発を産む、極めて危険な世界となるでしょう。


  • Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

    ピント外れの記事ですよね。HUAWEI の強さの源泉は制御機能のソフトウェアエンジニアリング技術。他社がハードウェア制御している部分をソフトウエアで制御する事でコストをかけず高性能を実現している。ある意味、高度な技術ではなく高度な計算理論で制御を実現しているだけで、模倣することは可能だが、通信機器業界がアプリ開発能力がないから負けているだけだ。一企業の努力が政治で歪められているのはHUAWEI にとって気の毒だ。確かに人民解放軍出身者が創業しているが、元は中古電話交換機のリビルト業者だった。ZTEのような国営の大企業ではなく、努力してビジネスを広げて来たのにこんな仕打ちはないだろう。かつての日米半導体戦争の状況に重なる。嫌中の人はトランプ政権のこの政策に拍手喝采かもしれないが、自分はこんなの自由貿易に見えない。独裁的な中国共産党に対抗するのは企業をいじめるのではなく、別の方法があるはずだ。そんなふうに思います。


  • 米国による制裁がギアを上げ、英国には掌を返されたファーウェイ。昨年の制裁はなんとか持ち堪え、基地局シェアでもトップを維持してきましたが、今回はどうでしょうか。

    記事では常にキーワードとして出てくる「基地局」について改めて解説するとともに、現状と未来についてまとめています。

    とはいえ、これまでの中国企業とも一味違うファーウェイが、このままずるずる堕ちていくとも思えません。この逆境をいかにして乗り越えるか、引き続き注視していきたいです。


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