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日本電産、原価改善で減収でも増益 車載は「戻り基調」

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    強い。最近が調子が悪く、前年が日本電産らしからぬ営業利益率7.7%というのはあるが、4-6月で売上はもちろん、利益をこれだけ出したのがさすが。
    車載は売上がYoY-25%ほどで厳しいが、それでも営業損失にならずに粘った。そして精密小型モータの利益が戻ったのが下支え。棚卸は少し増えたくらいで収まっている。売上減っている(増加要因)のなかで、ちょっとブレーキは踏んだが止めまくらなかったように見える。
    https://www.nidec.com/-/media/www-nidec-com/ir/news/2020/0721-03/200721-03.pdf


  • 車載の売上ほぼ半減でもセグメント黒字を確保。もともとの損益分岐点約7割を5割弱にって。。。凄まじいスピードと生命エネルギー。やれば出来るというメッセージを全てのビジネスパーソンへ。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    さすがドケチ企業(ほめてます)の面目躍如ですね。
    京都の企業は一般的にどこもドケチと言われてますが、
    日本電産さんは特に経費感覚の厳しい会社として有名です。
    何せ1円決裁であろうとも、永守さんの最終承認がいると
    言われているぐらいですからね。
    永守さんが代表取締役につかれている全ての子会社も含めて。
    トヨタさんの乾いた雑巾を絞るを超えて、
    天日干しした雑巾まで絞ってそうです。


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