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竹内香苗、菊間千乃…女子アナが続々大企業の社外役員就任のワケ

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  • ポールヘイスティングス法律事務所 日本の弁護士(ロシア語・英語・日本語対応)

    「生活を安定させつつ本業のアナウンサーを続けるには、社外役員は彼女たちにとってありがたい役職でしょう」とありますが、
    社外取締役は報酬が低い上に、
    ミスをすると多額の負債を抱える可能性もある立場です
    (会社法423・429条等参照)

    社外取締役は会社経営の監視の役割が強いため、
    300万円程度の報酬を「大した金額ではない」と
    思える人でないとなれません

    リスクを覚悟で仕事を引き受けているにもかかわらず、
    まるで社外取締役を食い扶持のようにとらえている記事の書き方は
    いかがなものかと思いました


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    社外取締役の就任は、指名委員会などの手続きを経て株主総会で決められる。 アナウンサーである・あったかというより、社外という独立した立場で どのように企業価値向上に貢献するかがキー。
    報酬はあるが、これに頼ると独立性を持って意見をいい 最終的に辞任することなどが難しいとも言われている。 社外取締役はやりがいもあり 時間も使うし責任もある仕事である。
    訴訟リスクもあるので、 報酬目的で就任する人は少ないと思う。


  • 人気アナウンサーの起用は企業の広告塔やブランディングにも有効。引退後のキャリアとしてますます採用が増えていくだろう。しかし、スキルや人格だけでなく、好感度もずっと維持する必要があるので、本人は大変だろう。


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