同じように「良好な関係」をアピールされつつ、ホワイトハウスを追われ、あるいはホワイトハウスを去ったブレーンがトランプ政権発足以来、何人いたか。 選挙まで3ヶ月足らずとなったにもかかわらず、支持率でバイデンに大きく差をつけられている現状。 新型コロナ対策に関するアメリカ国民のトランプに対する評価。 これらを踏まえて読むべき記事でしょう。 それでも株式市場は「トランプと専門家の関係修復を好感して」上値を目指すかもしれませんが。
結局、愚民には安全側に振っておいた方がウケが良いのでしょう。
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