アジアの高齢化による問題に介護で向き合う#1~Rehab-Care for ASIA國谷昇平さん~
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注目のコメント
アジア圏に対する介護といえば、まだまだ介護人材として日本に来ていただくということや、現地の富裕層向けの介護が主流と思いますが、こうした草の根的な取り組みは今後広がりそうですね。現地に入って地域住民や行政、民間とネットワークを築きながらの活動は今後の礎になるはず。
日本でも、老人福祉の最初のステップは「寝たきりゼロ」でした。寝たきりを作らないよう、起きる、生活する、活動するということが何よりのリハビリテーション。
日本型介護といば、まずは起きて当たり前の生活をするということ。今後の活動の発展に注目ですね。個人事業主として働きながら、アジアの高齢者支援を行う「NPO法人Rehab-Care for ASIA」の代表も務める國谷昇平さん第1弾❗️
「現在の活動」や「NPO設立の経緯」、「フリーランスとNPO」のパラレルキャリアについても伝えます!
NPO、フリーランスに興味がある人は必見🤔