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介護必要となった原因、要介護者は認知症がトップ

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  • 認知症ケアデザイナー

    介護が必要となるのは「認知症」「脳血管疾患」が高い。
    つまりはこの2つをどう予防するのか、
    もしなったらどう改善していくのかがとても重要。

    当たり前のことですが、生活習慣の見直しや食生活、睡眠とこれを正していくしか道ですね!!


注目のコメント

  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    要介護の原因、要介護1〜3は「認知症」「脳血管疾患」「骨折・転倒」などが続いてますね。要介護4、5は「脳血管疾患」「認知症」が逆転していますが、つまりは、「認知症」「脳血管疾患」「骨折・転倒」が要介護状態になる大きな原因。
    要支援は「関節疾患」「高齢による衰弱」「骨折・転倒」あたりですね。
    変わらずこれらの予防、早期発見早期対応が重要ということですね。
    https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/dl/05.pdf


  • ケースにもよりますが、転倒骨折や脳血管疾患等、回復が大きく期待できるものもあります。
    一方で認知症は治癒を目指すより、病気とどう向き合ってどう生きていくかを本人と支援者が考えることが重要です。また、認知症に限らず、寄る年波による体力低下等には誰も抗うことはできないので同じことがいえます。


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