【在宅は引き続き】リモートワーク長期化のためにやるべきこと

コメント

注目のコメント

• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2020年08月11日

  やはり勤怠管理でなく、アサインメントの明確化と成果のデリバリーコントロールを管理というのだ、というマネジメント層のパラダイムシフトだと思う。
• 下之段 剛

  株式会社MACオフィス 執行役員

  ・2020年08月11日

  適度な移動と適度な雑音、強制終了される時間が通勤電車内でのインプットに好都合でした。電車内でスマホゲームしている人はそんなこと思わないかもしれませんが、意外と勉強が捗るなと思うのが通勤電車でした。そこで頭のエンジンをかけて会社に着いたらトップスピードが出せる。
• Kimura Koichi

  ITメディア 社員

  ・2020年08月11日

  一切マネジメント経験がない人間ですが、リモートワークの弊害として、進捗と成果が見えないというマネジメントの問題があると聞きますが、マネジメントの仕方として、そもそも違っているように思える。
  進捗や成果報告であれば、週一回会議やメールベースで完了できるのではないかと思える。
  また、たとえ出社していたところで、ずっと部下の行動を見ているわけにもいかないので、弊害はそこまでない気がする。
  大事なことは記事内にもあるように、期待と成果を明確にしてあげて、道を示すことであると思う。その上で道の進み方やスピード、または道の変更提案については部下に任せて自動させることが重要なのではと思う。
  
  リモートワーク長期化に向けて動くべきことは、環境整備もそうだが、その後に向けた方針や期待、成果の明確化であると思われる。