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グーグルで学んだ、「即レス」の人ほど人生の損が増えていくワケ

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    事業構想大学院大学 特任教授

    どちらかと言うと即レス派の自分としては、すべての連絡に対して同じに対応しているわけではなく、プライオリティをつけているつもり。
    特にグローバルでの連絡では、夕方返信しないと1日無駄になってしまうこともある。 重要緊急案件ならなおのこと。
    緊急性、重要性、時差などで メリハリをつけて自分の時間をコントロールすることが大切だと思う。 
    メールも電話もタラタラと長くせず要点を押さえれば、それほど面倒なことはない。 即レスのプレッシャーから、自分で決めるという行動パターンを確立することは、ぜひおすすめしたい。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    自分のチームメンバーに対しては特に、即レスを心がけています。それによってチームメンバーに余計なストレスや負担をかけずにすみ、結果として皆が気持ちよく働けますので。

    一方で事情が込み入った案件などで、熟考してから返事をした方が良いと判断した場合においては「少し考えてから返信するので待って欲しい」旨を相手方に伝えるようにしています。「メールを見落とされただろうか?」というストレスを、相手に与えないための配慮です。

    ちなみに某外資系金融機関で働いていた頃は、1時間以内にレスをしないと「返信が遅い!」と非難されるカルチャーでしたので、かなり苦痛でした。。。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    このコントロール、正解がないが本当に重要だと思う。
    即レスすると、そこに対してのレスで仕事がさらに増えることもある。一方で即レスしないと自分がボトルネックになっている場合は進まない。ただ即レスしていると集中力も途切れる。
    その判断や、遅れてもよいという期待値設定やコミュニケーション、また多くの業務で属人性を排除して、分担して集中していないときに誰かが応えられるようになっているかなど。


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