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東京五輪、来夏開催は23% 再延期と中止で70%

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    今電話がかかってきて、「開催」、「再延期」、「中止」の三択から選べと聞かれたら、結果はこうなるだろうなと思う。

    国民は、それほどに今のコロナ禍に悩んでいるということです。今聞かれたら、「それどころじゃない」、「先行きが見通せない」、「無理だ」という人が多いのはわかる。

    同時に、日本人の多くがオリンピックの「中止」を積極的に望んでいるのではないということは明らか。(開催と延期で6割)

    先頃正式に決まった延期日程によると、開催まで368日。
    あと一年も、今のような状態が続くとは考えにくい。

    あらゆる選択肢はキープしたままで、368日後にオリンピックとパラリンピックの開催をするという目標に向けて、何をすべきか、国はアクションプランを立てるべきだと思う。

    ハードウェアは若干手を加える必要はあるだろうがあらかた整っている。あとは感染症の拡大をどうやって抑え込むか?競技の開催を競技の種目ごとに具体的にどのようにするか?「新しい競技様式」の組み立てにこそ今着手すべきではないか?

    もちろん、各国の事情が異なるのは承知の上。そこまで日本が気にしたら、キリがない。
    まずは、どんな形にしたら「368日後に」開催出来るか(選手の受け入れや競技の開催が出来るか)日本政府や東京都はIOCと協議して暫定案で良いのでイメージを国内外に示したらよいと思う。
    具体的なイメージ(叩き台)が見えてくれば、それをどう改善するかという国民的議論を始めることも可能になる。アイデアの公募をしたってよい。
    イメージが国際的にもイマイチだとなれば、パリと交渉したってよい。あちらはハードウェアの整備が大変なはず。

    目標が決まれば、足元でなにをしたらよいかはっきりしてくるし、多くの人々の目線も上がってくると思う。

    やれることをすべてやりきる。

    そういうイニシアチブに期待したい。


  • 経営管理部

    思いは分かりますが、中止となると経済的にも気持ち的にも日本はどん底に落ち込みます。
    もともとアンチ東京オリンピックの人からすると変わらず反対でしょうが、それに向けて動いている企業は大きな損失を被ります。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    確かに通常の大会なら中止かもしれません
    本来の五輪の意味は平和の祭典
    日本に集まる事ができなくても、リモートでできることはあります
    体育館や競技場で戦うだけがスポーツの力で平和に貢献できることはあります

    バスケなら3Pコンテストや、スラムダンクコンテストでもいいじゃないですか
    陸上なんて、ほぼリモートでできます
    試合じゃない形で平和に貢献するそんな大会があってもいいと思うのですが、どうでしょう?


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