【最新】リクルート、パーソル、パソナ決算にみる「雇用悪化」
NewsPicks編集部
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厳しい状況にある人材大手3社の業績をまとめました。
景気悪化に加えて、働き方の変化が今後の業績に影響しそうです。
また、記事の本筋ではないですが、パソナと子会社ベネフィットワンの親子逆転(時価総額はベネワンがパソナの約7倍)も気になります。雇用悪化は一時的なものだと思う。
求められるスキルは今後ますす変わっていき、AIやロボットにとって変わられるものとそうではないものとの雇用機会の差は広がっていく。
企業はDXによるプロセスそのものの見直しが求められ、組織や権限の大きな変革が起こる。 高度専門人材が求められる。
人材の供給と需要のギャップは十分想定されるなか人材をあつかう企業の収益源も変わってくるだろう。スーパーハケンの大前さん(ハケンの品格)のようなスキルの高い人は需要が変わらないけれど、事務作業はリモートワークによるデジタル化で、きびしくなるでしょうね。
ハケン業界はリーマンショック後のような回復はあるのでしょうか。それとも、シュリンクしていくのでしょうか。COVID-19により売上不振で苦しんでいる会社は、人件費が重くのしかかっています。