中国メーカーとトラブル！どうすればいい？カギは「確かな情報伝達」

コメント

注目のコメント

• 大野 好弘

  マレーシアの事例　かみさんから聞いた話
  ・電気工事人から明日13時に来るという連絡がある。
  ・翌日13時に来ない。いつ来るかと17時まで待つが電話連絡もなく来ない。
  ・その翌日頭に来て工事人に連絡する。明後日13時に来ると言う。
  ・当日13時にまた来ない。電話をすると、前の工事に時間がかかっているので、もう少し待ってくれと言う。
  ・17時に工事人から電話。やっと終わった。明日必ず行くと言う。
  ・当日　約束の時間の30分遅れで来る。
  
  アメリカ人の家内が怒り心頭で、工事人に文句を言っていた。
  「日本だと遅れる場合は10分前には必ず連絡がある。
  日本人は1時13分に来ると言ったら、必ず1時13分に来る。日本人のように13分には来れないとしても、15分には来て欲しい」
• Sato Jun

  商社 事業開発／大日本独身党　クアラルンプール支部長

  ・2020年07月19日

  中国に限った話ではない
  自分たち(=日本人)のコミュニケーションスタイルが普通だと過信しないことですね
• S akihiro

  ITエンジニア、投資家 技術職

  ・2020年07月19日

  この仕事の方法を実践するには、担当者も中の業務にある程度精通する必要があり、管理だけが仕事みたいな担当者だとあっという間にトラブルが発生する