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セブン、全国統一の店作り転換 現場にレイアウト裁量

日本経済新聞
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    株式会社10X 取締役CFO

    小売事業においてどこまで標準化をするか、どこまで各店舗に裁量を持たせるか、というの戦略の根幹を成す重要な要素で、熟慮した上での決断と推察します。論点は多く、以下のようなポイントをどこまで標準化するか。標準化することで本部としての管理・比較はしやすくなるがローカライゼーションが難しくなる中、絶妙なバランスを探っているのだろう。
    ・品揃え、仕入れ
    ・売価
    ・レイアウト


  • 小売関連@アジア

    一般論ですが、個店裁量を増やすと、販管費は増え、粗利/価格競争力は低下します。冷凍設備の数、店舗の商品レイアウト、商品棚割が異なると、必要になる全体のSKU 数は増えます。売上全体が変わらなければ、SKU毎の売上は減ります。

    つまり、売上の底上げとそれを支えるインフラに自信がないとこれはできません。個店裁量にしたら、売上って増えそうじゃないですか?結構難しい面もあって、統一したレイアウトがあるから、可もなく不可もなく売上が立てることができます。

    あと、やっぱりセブンは金がある。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    コロナ前後での商品や在庫の置き方の変化についての言及が興味深い。
    今までは忙しい消費者の最も近くにある業態として、多様な商品と併せて利便性で勝負。一方で、在宅が増えるなかで、家に近く小規模で接触が少ないという点で、商品としてはスーパーに近づけて安全性の訴求がより強くなっている印象。
    ただ都心とロードサイドで違う部分もあるだろう。店舗フォーマットが増えるほど、ベストプラクティスも難しくなるし、井口さんがコメントされているように裁量を増やすほどボラが増える側面があると思い、バランスが難しい。


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