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アングル:ディープフェイク最前線、「実在しない記者」暗躍か

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    先日SNSで外国の方からつながる申請が来たので、承認する前に「どこかでお会いしましたか」と質問をしたら支離滅裂な回答が返ってきたので怖くなりました。
    写真もついていたのですが背景とか含めて何となく違和感がり、経歴も中途半端にしか埋められていませんでした。
    この「なんとなく変」という人間の動物的な直感も大事なセンサーだと思いました。

    (追記)Linkedinでもピックアップ記事にして頂けました。

    https://www.linkedin.com/feed/news/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF-%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E8%A8%98%E8%80%85%E9%87%8F%E7%94%A3-5255594/


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    この写真は背景が歪んでいるし、首から毛が生えているようにも見えるので(いや、生えていてもいいのですが)見破りやすいですね。

    GANを用いて生成された画像はGANで生成したかだけでなく、様々な種類のGANのどの手法を用いて生成されたかもある程度判定できます。ただ、技術が進んで見破れなくなる画像が生成できるようになるのは時間の問題。

    ただ、これって仮に実在する人でもネットで見つけた適当な人の画像を使って・・・というのと問題はあまり変わらない気がするので、ディープフェイクの問題かというと、その写真を悪意を持って使う人の問題な気がします。

    カメラで撮影した本物の人物画像であるか、電子透かしをカメラが入れられるようにすればよく、すでに研究事例もあるようです。けど、これもディープフェイクの画像を生成して、それをカメラで撮影すれば。。。。

    「偽画像」にはカメラの“スマート化”で対抗せよ──電子透かしを撮影時に埋め込む技術、米研究チームが開発
    https://wired.jp/2019/07/09/detect-deepfakes-camera-watermark/


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    uber eatsでも実在しない店舗がたまにあります 
    ビットコインの論文を書いたサトシ ナカモトは架空人物でした
    まあそれとはこれは次元が違いますが、
    フェイクニュースどころかフェイクアバターだった

    会ったことも無い人は信用できないのは今も昔もだと思います
    名刺があっても疑うべきですし
    本人の身元保証というのは裏を取らないと完全には信頼できない
    海外なら尚更


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